食事で不足する栄養をサプリメントで摂取するときの注意点

最近は、サプリメントで栄養補給を行っている人はかなりいると思われますが、あらかじめ知っておきたいことがあります。

食事だけでは不足気味な栄養を摂取するためのものが、サプリメントです。サプリメントは食事の代用品としては使えないので、食事代わりに用いるものではありません。

食事で不足しやすい栄養素としてよく言われるのは、亜鉛、鉄分、カルシウムなどです。たくさん亜鉛を摂ると、腹の痛みや、嘔吐感、低血圧症状など、体の不調が出ることがあります。

身体を酸化から守ったり、赤血球を増やすには、鉄分摂取が必要です。身体に必要な鉄が足りないと、貧血や頭痛のほか、四肢の冷えや筋肉の凝りなどが起きやすくなります。

鉄サプリメントには、ヘム鉄と、非ヘム鉄の2種類が用いられています。身体への吸収率はヘム鉄のほうが高いので、サプリメントを選ぶ時にはヘム鉄が使われているものがおすすめです。

カルシウムは骨や歯の形成や神経伝達にかかわっており、不足をすると骨や歯が弱くなる心配があります。カルシウムは過剰に摂取しても体には良くないので、骨を強くしたくても摂取量はほどほどにすることです。多量に取りすぎると高カルシウム血症になる恐れがありますので、説明書きの通りに摂取するよう心がけてください。

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